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部分別のリフォーム時期について考えよう!タイミングは大事です!


ここからは、特に定期的なメンテナンスが重要な箇所に関して、詳細をご紹介します。
基本的なリフォームの時期や見極め方、生活環境に合わせてリフォームを行う場合の目安

について具体的にご説明しますので、ぜひ参考にしてみてください。


場所・部位 リフォーム時期・タイミング
外壁まわり 10~20年
屋根まわり 塗装…………10年
葺き替え……20年
水・ガスまわり
(キッチン・トイレ・浴室・洗面所)
10~20年 
(本体交換も要検討)
床・壁紙などの内装 畳の表替え…………3~5年
壁紙の張り替え……10年
窓まわり・建具 20~30年

◆外壁まわりのリフォーム時期


外壁は、10年ごとに塗装を行うのが理想です。
ただし雨や風、日差しの当たり具合、湿気、外壁の素材などによっても状況は変わってきます


外壁塗装には、建物の構造の中心となる柱などに水が入り込むのを防いでくれる役割があります。
メンテナンスせずにいると、塗装が落ちてきてしまったり、

ひび割れが発生して構造部分に不具合や傷みが出てきたりすることがあります。

劣化が進行すると、家の構造部分にまで関わる大規模な修繕が必要になり、

リフォーム費用も高額になってしまいます。
そのため、ひび割れなどの不具合が生じてからではなく、定期的(10~15年ごと)に塗り直しをしましょう。


◆外壁まわりはこれがでたらリフォーム時期


外壁は、以下の順番で劣化が進みます。

・光沢の低下
・チョーキング(触ると白い粉が手に付着する現象)
・塗膜が浮く
・塗膜が剥がれる
・外壁基材が露出する
・外壁基材が劣化する

外壁は家全体に関わってくる大事な部分です。
以上のような劣化のサインを見つけた場合、すぐに補修を行いましょう。


◆屋根まわりのリフォーム時期


屋根も外壁と同じく、家を守ってくれる大切な部位です。
使われている瓦や風雨の状況によっても傷み具合は様々ですが、

一般的には10年で塗装、20年で葺き替えと言われています。
なかなか自分では確認できない場所のため、外壁塗装のタイミングで業者にチェックしてもらうと良いでしょう。



◆屋根まわりのリフォーム時期の見極め方


もし屋根の状態に以下の症状が2つ以上確認できた場合は、屋根塗装リフォームを行いましょう。

・屋根の色にバラつきがある
・屋根にコケや藻が生えてきた
・屋根の一部にひび割れがある
・雨漏りしている
・金属部分に腐食した箇所がある

このような症状を放っておくと、本来なら塗装だけで済んだところが、屋根材の張り替えをしなくてはならない状態にまで悪化してしまいます。
広範囲な屋根の交換工事は、決して安価ではありませんので注意しましょう。


◆水まわり・コンロ・給湯器まわりのリフォーム時期


基本的には10年を過ぎたあたりから、不具合が出てくるのではないでしょうか?
何かが壊れて、「もう引っ越して10年も経つのか」と振り返ることが多いでしょう。
急に壊れて困るようなことを防ぐためにも、5年を目安に定期点検をしておくと安心ですね。



◆水まわり・コンロ・給湯器まわりのリフォーム時期の見極め方


水まわり・ガスまわりの劣化状態は、見た目にはわからないことがほとんどです。
設備やその周囲に目立ったキズや汚れがなくても、土台や下地材の腐食が知らない間に

進んでいた、というケースが非常に多いのです。



中でも気をつけたいのが、昔ながらの住宅に多い、タイル張りの浴室です。

築20年を過ぎると、小さなひび割れ部分から水を吸い込んでしまい、さらに水漏れやシロアリが発生し、見えない所が腐食していくのです。
高湿で暖かい場所はシロアリに好まれるため、お風呂場の近くはシロアリ被害に合うリスクが高いです。



水まわりやガスまわりは、以下のような現象が起きていたら、早めに改修することを推奨します。

・しつこい油汚れ、カビが取れないとき
・排水口のヌメり、詰まり、臭いが気になるとき
・蛇口、シンク下から水漏れしているとき
・腐敗が進んでいるとき
・換気扇、食洗器、IHやガスコンロ、レンジフードに不具合があるとき

水まわり・ガスまわりに関しては、特に不便さを感じることがなかったとしても、

基本は10年、長くても15年おきには必ずメンテナンスを行ってください。


◆床・畳・壁紙まわりのリフォーム時期


内装まわりのリフォームサイクルには特に決まりはないので、

汚れや傷みが目立ってきたら順次交換をしていくと良いでしょう。



部屋の用途や使用頻度によって変わってきますが、畳は3~5年で表替え、10年位で新調するのが主流です。
壁紙は、新築の時は木材の歪みで破れてしまうこともあるため、比較的早く張り替えることもあるようです。


◆床・畳・壁紙まわりのリフォーム時期の見極め方


まず床のリフォーム時期ですが、洗面所や廊下などの床に沈み、

へこみを発見したときや、歩くときしむ音がする状態になった場合、床材の補修を検討しましょう。



畳のリフォームでは、「裏返し」と「表替え」と2通りの方法があります。
以下の場合は、畳を裏返すだけで解決します。

・畳全体が青から黄色に変色したとき
・ペットや赤ちゃんが遊んだなどの理由で、傷が目立ち始めたとき
・和室全体の中で一部の畳が変色しているとき

畳の裏返しで済む時期は、基本的に2、3年です。
裏返してから3年位経過したら、表替えをしましょう。
なお他の床材と同様に、畳も沈み込みがある場合は張り替える必要があります。


◆窓まわりのリフォーム時期


ガラスや建て付け部をリフォームするタイミングは、20~30年です。
窓まわりの主な工事内容は、ガラス割れの補修や、建てつけ不良の改善、結露防止対策などがあります。



◆窓まわりのリフォーム時期の見極め方


窓まわりでは、以下のような現象が見られたら、リフォームを考える必要があります。

・扉や引き戸の開閉がきつい、スムーズに動かせない
・サッシが動かない
・窓の周囲にカビが発生している
・結露がひどい
・室内の窓枠まわりに染みのようなものがある
・窓枠などが外れている、スキマがある
・窓ガラスにヒビがある、割れている

窓やサッシの開閉状態が良くないと、スキマ風が増えたり、台風の時などに室内に風雨が吹き込んでしまったりということがあります。
あまりにも状態がひどいと、窓が外れて落下してしまうので、大変危険です。
結露は放っておくと、カビの原因になります。
ほんの少しでも使い勝手が気になったら、リフォームしておきましょう。


いかがでしたか?

各リフォーム項目ごとに適正なリフォーム時期を知ることは中古戸建を購入すること

そして新築戸建をかったかたにとっても覚えておくことがポイントです!

>改めて中古戸建をお探しの方はこちら<


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